ブルマが好き。 死ぬほど好き。
ブルマ少女とエッチするのが夢だった。
しかし、世はブルマ迫害の時代。
現実世界からブルマは消えようとしている。
これではブルマ少女とエッチするという夢をかなえることが 出来ないのではないかと諦めかけていた俺の元に一人の天使が舞い降りる。
「今日から三日間よろしくね、おにいちゃん」
親の都合で、家に泊まりにくることになった親戚の少女は、
ちょうどブルマが似合う年頃で……
もう穿かせるしかありえない!
ブルマ尽くしの三日間が今、始まる!
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