サンプル画面
CASE1: 淫乳化による母乳噴出治療(対象:宮代 玲)
【玲】「くひぃぃっ! あ……あぁっ……んんんんんーっ!!」
【患者2】「あははっ、本当に凄いね!」
【患者3】「見事な噴射ですね」
【患者4】「うひひっ、派手なイキっぷりだな!」
絶頂と同時に噴出した母乳。
妊娠もしていないのに、どうしてそんな事が起こってしまうのか、
私には全く理解できなかった。
【玲】「ど、どうして……どうしてなの……」
【患者1】「それはお前が淫乱な証拠だろ?」
【患者2】「まあ、イキながらミルク噴き出すなんて、普通じゃないよねぇ」
患者さん達は口々に、私が淫乱だからなのだと言う。
私はあまりにも衝撃的な出来事に、ただ呆然とするばかりだった。
【玲】(おっぱい出ちゃった……ママになった訳じゃないのに……)
【患者4】「オナニーのし過ぎなんじゃないか?」
【患者3】「ふふっ、そうかもしれませんね」
【玲】「こんな……こんなことって……」
最初の勢いは無くなったものの、母乳はまだ滴っている。
私の体はいったいどうなってしまったのだろう。
呆然として思考はまとまりを欠き、その理由は全く思い浮かばなかった。
【患者2】「あははっ、本当に凄いね!」
【患者3】「見事な噴射ですね」
【患者4】「うひひっ、派手なイキっぷりだな!」
絶頂と同時に噴出した母乳。
妊娠もしていないのに、どうしてそんな事が起こってしまうのか、
私には全く理解できなかった。
【玲】「ど、どうして……どうしてなの……」
【患者1】「それはお前が淫乱な証拠だろ?」
【患者2】「まあ、イキながらミルク噴き出すなんて、普通じゃないよねぇ」
患者さん達は口々に、私が淫乱だからなのだと言う。
私はあまりにも衝撃的な出来事に、ただ呆然とするばかりだった。
【玲】(おっぱい出ちゃった……ママになった訳じゃないのに……)
【患者4】「オナニーのし過ぎなんじゃないか?」
【患者3】「ふふっ、そうかもしれませんね」
【玲】「こんな……こんなことって……」
最初の勢いは無くなったものの、母乳はまだ滴っている。
私の体はいったいどうなってしまったのだろう。
呆然として思考はまとまりを欠き、その理由は全く思い浮かばなかった。
CASE2: 淫乳用リハビリテーション(対象:宮代 玲)
【玲】(これが……おちんちんの味……)
先ほどまでは感じる余裕が無かったけれど、
今はそれをしっかりと口の中で感じ取ることが出来る。
【玲】「んちゅ……ちゅ、ちゅく……んっ、んっ……じゅる……」
自分で胸を押さえ付けながら、ペニスをしっかりと扱いていく。
頭の中がどんどん熱くなって、自分が興奮していくのが分かる。
【患者1】「スイッチが入ってきたな。後はお前の思いつくようにやれよ」
【玲】「んんっ……じゅりゅ……ぢゅ、ぢゅぷぅ……ぢゅぱっ……!」
基本的なことだけ教えられ、あとは私に任されてしまった。
私はどうすれば感じて貰えるのかだけを考え、
必死になってパイズリとフェラチオを繰り返す。
そして次第に、奉仕すること自体が心地よくなり始めていた。
【玲】(無理矢理やらされてるのに……どうしてなんだろう……)
患者さん達に対する怒りはもちろん、抵抗しようという気持ちすら無くなっている。
【玲】「ぢゅぷ……ぢゅ、ぢゅ……んちゅぅ……んんっ……」
気がつくともう頭も押さえ付けられていない。
私はもう自分の意思だけで、患者さんに奉仕していた。
先ほどまでは感じる余裕が無かったけれど、
今はそれをしっかりと口の中で感じ取ることが出来る。
【玲】「んちゅ……ちゅ、ちゅく……んっ、んっ……じゅる……」
自分で胸を押さえ付けながら、ペニスをしっかりと扱いていく。
頭の中がどんどん熱くなって、自分が興奮していくのが分かる。
【患者1】「スイッチが入ってきたな。後はお前の思いつくようにやれよ」
【玲】「んんっ……じゅりゅ……ぢゅ、ぢゅぷぅ……ぢゅぱっ……!」
基本的なことだけ教えられ、あとは私に任されてしまった。
私はどうすれば感じて貰えるのかだけを考え、
必死になってパイズリとフェラチオを繰り返す。
そして次第に、奉仕すること自体が心地よくなり始めていた。
【玲】(無理矢理やらされてるのに……どうしてなんだろう……)
患者さん達に対する怒りはもちろん、抵抗しようという気持ちすら無くなっている。
【玲】「ぢゅぷ……ぢゅ、ぢゅ……んちゅぅ……んんっ……」
気がつくともう頭も押さえ付けられていない。
私はもう自分の意思だけで、患者さんに奉仕していた。
CASE3: 処女受胎実験(対象:新城 みゆ)
【患者3】「抜きたてですからね、まだ温かいはずです」
【みゆ】「いやぁ! やめろっ! そんなの入れるなぁっ!」
絶頂の後でまともに力は入らず、必死になって暴れようとしても、
大人の男の力には適わない。
そうしている間にも患者の持ったビーカーが近付いてくる。
【みゆ】「や、やめ……やめろよぉっ! あ、あぁ……いやぁぁぁっ!」
クスコで開かれた膣内に、男の精液が流し込まれる。
まだ暖かい体液が粘膜に触れた瞬間、全身を悪寒が駆け抜けた。
【みゆ】「ひっ……!」
【患者1】「どんどん入ってくぜ……!」
【みゆ】「やめっ……やっ……ぅ……や……やぁ……」
ビーカーに入っていた精液が、どんどんわたしの胎内に注がれる。
ごぽ、ごぽっという音と共に、子宮がその精液を飲み込んでいく。
【みゆ】「ひ……ぃ……ぅ……うぅ……」
【みゆ】(入れられた……入れられちゃった……精液……入れられた……)
取り返しの付かない行為で、男達に汚されてしまった。
【みゆ】「ぅ……ぐす……ひっく……ひっく……ふぇぇぇぇぇぇ」
【みゆ】「いやぁ! やめろっ! そんなの入れるなぁっ!」
絶頂の後でまともに力は入らず、必死になって暴れようとしても、
大人の男の力には適わない。
そうしている間にも患者の持ったビーカーが近付いてくる。
【みゆ】「や、やめ……やめろよぉっ! あ、あぁ……いやぁぁぁっ!」
クスコで開かれた膣内に、男の精液が流し込まれる。
まだ暖かい体液が粘膜に触れた瞬間、全身を悪寒が駆け抜けた。
【みゆ】「ひっ……!」
【患者1】「どんどん入ってくぜ……!」
【みゆ】「やめっ……やっ……ぅ……や……やぁ……」
ビーカーに入っていた精液が、どんどんわたしの胎内に注がれる。
ごぽ、ごぽっという音と共に、子宮がその精液を飲み込んでいく。
【みゆ】「ひ……ぃ……ぅ……うぅ……」
【みゆ】(入れられた……入れられちゃった……精液……入れられた……)
取り返しの付かない行為で、男達に汚されてしまった。
【みゆ】「ぅ……ぐす……ひっく……ひっく……ふぇぇぇぇぇぇ」
CASE4: アヌス淫穴化実習(対象:新城 みゆ)
【患者4】「全部注入っと……準備完了だぞ!」
【みゆ】「くっ……うぅ……はぁ、はぁ……」
腸内に大量の精液を注がれて、お腹に圧迫感がある。
まさか精液を浣腸液の代わりににでもするのかと思ったが、
どうやらそうではないらしい。
不思議に思っていると、患者の一人がいきなり股間を露出した。
【患者2】「それじゃあ、まずは僕からだね」
【みゆ】(───犯されるっ)
反射的にそう思い、咄嗟に目を閉じる。
しかし、わたしが恐れていたのとは違い、ペニスが膣口に触れる感触が無い。
【みゆ】「くぅっ……!」
実際に勃起したペニスの先が押し当てられたのは、
精液を注がれたばかりのお尻の穴だった。
【みゆ】「ふぇ……?」
わたしが驚いて目を開くと、それを待っていたかのように男はペニスを挿入した。
【患者2】「挿れるのはこっちだよ、ちびっ子先生」
【みゆ】「ひ……ひぎぃっ……! い、痛いっ、痛い、痛い、痛いっ!」
【みゆ】「くっ……うぅ……はぁ、はぁ……」
腸内に大量の精液を注がれて、お腹に圧迫感がある。
まさか精液を浣腸液の代わりににでもするのかと思ったが、
どうやらそうではないらしい。
不思議に思っていると、患者の一人がいきなり股間を露出した。
【患者2】「それじゃあ、まずは僕からだね」
【みゆ】(───犯されるっ)
反射的にそう思い、咄嗟に目を閉じる。
しかし、わたしが恐れていたのとは違い、ペニスが膣口に触れる感触が無い。
【みゆ】「くぅっ……!」
実際に勃起したペニスの先が押し当てられたのは、
精液を注がれたばかりのお尻の穴だった。
【みゆ】「ふぇ……?」
わたしが驚いて目を開くと、それを待っていたかのように男はペニスを挿入した。
【患者2】「挿れるのはこっちだよ、ちびっ子先生」
【みゆ】「ひ……ひぎぃっ……! い、痛いっ、痛い、痛い、痛いっ!」